稲毛海浜公園

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フラワーミュージアム 公園の花(春〜初夏) 公園の花(秋) ミュージアムイベント
美浜区民フェスティバル 孫と一緒に


稲毛海浜公園は東京湾沿岸に位置し、長さ3km、面積約83haの総合公園です。人工海浜「稲毛の浜」や「三陽メディアフラワーミュージアム」(前は花の美術館と呼んでいました)、広大な広場、レストランなどがあります。

自宅から車で10分程度で行けますので、今日は気持ちが良さそうだと年に数回は訪れます。訪れる回数が増えれば結局四季折々の花の写真が多くなってしまいます。


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フラワーミュージアム

「フラワーミュージアム」は四季折々の花が楽しめる屋外花壇、熱帯温室、四季を通じての花の展示会や音楽会が開かれています。
「花の美術館」が「三陽フラワーミュージアム」と名前を変えましたが、やはり「花の美術館」の方が響きいいですね。でも名前が変わってから稲毛駅に最新のポスターが貼られるようになり、情報発信はぐっと増えました。おかげで行ってみようかなと思うことも増えました。

レストラン「フィーレ」は庭園の花を見ながら昼食がとれますが(昼のみの営業です)、何と犬と一緒にテラス席で食事をすることもも出来ます。カジュアルイタリアンレストランです。でも来園者が多いときはそれなりに待たされます。

最近は立派なデジタル一眼レフを持ったお父さん、お兄さんだけで無くお母さんたち、そして若い娘さんたちのグループが熱心に花の写真を撮ってるのを見ると、趣味を持つのは良いなと思いながら、同時に一眼レフが身近な物になったんだなと感じます。

駐車場に他県ナンバーの車が多いのにびっくりします。近くにいていつでも行けるのであまり感じていませんが、最近はWebで結構有名になったのかもしれませんネ。









公園の花(春〜初夏)

温室内、屋外だけで無く到るところに四季折々の花が見られます。
大体がママさんと二人で出かけますので、花の写真か花とママさんを入れた記念撮影みたいになってしまします。

フラワーミュージアム前の花壇のように一面に咲いていることもありますが、中庭、奥庭と進むと色々な花が見られます。という訳で花を撮ろうとすると、ついついアップの写真が多くなってしまいます。
でも花はアップでみると、また違った神秘さと美しさが見られて飽きません。
春から初夏にかけての花です。色が鮮やかですね。











公園の花(秋)

フラワーミュージアムム前庭ではコスモスが見頃です。コスモスも年によって出来ばえが違うのは仕方無いですが、出来の良い年は一面に咲いたを見ると、なんとも言えない癒やしを感じます。でもコスモスを撮るのも難しい。蝶や虫の助けを借りたくなります。











ミュージアム イベント

フラワーミュージアムでは季節毎に色々なイベントがあります。春はお雛さま,秋はハロウィン一色です。
ハロウィンの時期は色々な菊を中心としたガーデンの中にハロウィンコーナーが設けられ、子供たちは自由に置いてある衣装を着て写真を撮ったりしていました。こうして飾るとパンプキンのオレンジは緑に映えて美しいですね。









美浜区民フェスティバル

10月偶然行ったら美浜区民フェスティバルが開催されていました。
地域の方々が工夫を凝らした様々なお店やフリーマーケット、色々なクラブの和太鼓の発表、神輿の繰り出しなどで賑わっていました。

和太鼓は見ても聞いても良いものですね。若い女性が粋に叩いているところなど、ついつい引き込まれてしまいます。でもここに写真をアップするには許可を得るすべも無く、問題が出たらいけないので我慢。










孫と一緒に

花がいっぱいあって、広い広場があるとなれば孫を連れて遊びに行かないわけにはいきません。

前に写真を載せたのは孫が
歳半と二歳半の時でした。早いものでその孫も八歳、下の孫も生まれ早いもので三歳です。如何に更新していないか反省しきりです。
私達は年中行っているのですが、久しぶりに3月に孫を連れて行きました。本当は食事が目的だったのですが、綺麗な花にこんなに喜ぶとは思いませんでした。
珍しく私も記念撮影に入ったので1枚アップします。フラーワーミュージアム前のお花畑です。






ウサギと怪獣の卵がテーマになった展示をしていました。不思議に思うかもしれませんがウサギと怪獣の卵とは全く関係無い二つのイベントです。フラワーミュージアム中の写真ですが、光の具合が明暗がハッキリしていて撮り難いです。
卵の殻を使って装飾卵を作るイベントをやっていました。このようなイベント大好きな孫は早速チャレンジしていました。

弁当持参で親子ずれで遊びに来れば一日たっぷり遊べます。
父が小学生の娘(孫の母親)と二人で自転車でいそいそと遊びに行っていたこと、同じように我が子が小さい頃は親子で自転車で良く来ていたのが懐かしく思い出されます。









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